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機能不全の家族とは、

@条件付きの愛情で子供に接していた
A虐待(子供へのハラスメント)があった
B共依存の関係があった

以上の特徴があった家族のことを言います。

箇条書き的に詳しくまとめますので、下記を読んでいただき、自己チェックをしてみましょう。

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@条件付きの愛情があったかどうか?

親から子への愛情が、自然体の子供を認めて養育する無条件の愛ではなく、 もし子供が 〜をしたら、面倒や世話をしてあげる、という条件ありきの愛情です。

子供からすると、自分の生命線であり命綱である親からの養育や関心注目を受けるためには、自分はこう感じるんだ、思うんだというところを抑えたり殺したりして親に合わせてしまう。

そうやって親にへりくだらないと捨てられてしまう、という恐怖感から、常に親の言うことに従わなければいけない、と親子のつながりをなんとかつなぎとめようと考えてしまう。

これは子供として当然で、とても自然な感情ですが、それを利用されてしまう恐れがあるのです。愛情で脅されるような構図です。

幼児期からこうした関係性のなかで、親への愛情欲求や、逆らったら見捨てれてしまう不安などの思いを利用され、もてあそばれてきたために、 子供は、自分の意志や意見をあまり持たずに、親へ自分を預けるような態度を身につけてしまうのです。

その後、思春期、成人後もずっと、恋愛や友人関係、職場などで、この態度が出てしまい、同じ繰り返しをしてしまう恐れがあるのです。

嫌われないように自分を殺して相手に合わせ、相手の欲求を満たしてしまうような関係を繰り返してしまうということです。

これは条件付きの愛情による後遺症といえるでしょう。悲しいドラマを大人になってからずっと繰り返してしまうのです。

このような自分の不自然な人付き合いの癖をなるべく早めに自覚して、自己改革しなければ、一生涯そのような相手中心で生きて ゆくことになってしまうのです。こういう生き方を人生脚本とよびます。

この生き方に一刻も早く気が付き、自分の気持ちで生きる自律方向へ、人生を転換させ てゆきましょう。

相手優先、自分は後回しという、自分を苦しめる生き方をドラマのシナリオのように繰り返してしまう。
この「人生脚本」という概念は、ACの回復心理カウンセリングにおいて有効かつ必須な、交流分析という心理学の考え方です。 ぜひご理解いただきたい考え方です。

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A虐待(子供へのハラスメント)があったかどうか?

暴力をふるうなどの身体的虐待、
子供の性を搾取する性的な虐待、
精神的虐待(人格否定など言葉での虐待)、
子供への養育放棄と放置

これらの状態があったかどうか、の自己チェックで大事なことは、

長年、幸福な家庭だった、普通の家庭だった、と自分に言い聞かせてこなかったか、
別にたいしたことはなかった、これしきのことで泣き言を言ってはいけない、と思っていないか、
本音ではそう感じていたが、なるべく考えないようにしてこなかったか、
一番認めたくない現実を見ないよう考えないようにしてこなかったか、

など、現実を否定したり、逃げたりしてきてなかったか、の自己チェックがとても大事になってきます。

実際のところ、親の接し方は、虐待だったのか、 本当に子供のことを思っての教育的しつけだったのか、真相を見極める作業です。

ハラスメントとは、受けた側が感じることが全てを決定づけます。

親が子供の将来のためと、純粋な教育目的で、よかれと思って必死に対処したことが、子供にとっては、攻撃や支配、押し付けと感じられた場合は、結果的に精神的虐待となり、ハラスメントとなります。実際子供のこころに生涯残るような影響を与えてしまいま す。

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B共依存の関係があったかどうか?

親との関係で、共依存(co-dependency)があったかどうか、の見極め作業ですが、 親は、ストレス対処能力が低いために、自分より弱い存在や子供をストレスのはけ口として利用したり、支配する行動をやめられない。

子供は自分で物事を決めずに、強い存在や親に合わせてしまう。
誰かに支配されて指示や命令を受けていないと不安になってしまう。何がしたいかわからないから、相手に合わせてしまう。

親も子供も双方とも、支配し、支配されることに、 不自然な安心感を見出して依存してしまう。

親は気持ちの面で子離れが出来ずに、子供をさびしさを埋める道具として利用する。

子も気持ちの面で親離れができずに、自分の安心を得るために自分を抑えて、従ったり、へりくだったり遠慮しすぎたりする。

このような関係が実際あったと感じれば、早く気がついて親子間の共依存を卒業してゆく必要があります。

この関係は、もちろん不幸な恋愛や結婚生活にも再現される危険があります。本気で気がつき、治すまで、共依存のドラマを、ずっと繰り返してしまうのです。

気がついて、本気で治してゆこうと思った瞬間から、人生を変えてゆけます。遅すぎるということは、人生ではありません。ひとそれぞれ違うだけなのです。

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いかがだったでしょうか。以上のような特徴が、あなたの生まれ育った家族にあったかどうかの自己チェック、
そして、今現在、職場や友人関係、恋愛、結婚関係で、以上のような、幼少期と同じドラマを再現していないか、自己チェックをぜひオススメします。

もし当てはまるならば、お早めに行動を起こしてゆきましょう。





   
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